外貨の知っておきたい知識
外貨投資とFX
レバレッジ
レバレッジは、FXや先物取引などで利用される投資方法です。外貨投資では、レバレッジを扱った方法が多く、外貨投資を行う場合には、仕組みを理解しておく必要があります。FXや外貨MMFが外貨貯金よりもハイリスクハイリターンとされるのは、このレバレッジを使用した投資方法が関係しています。
外貨貯金の場合、まずは自分の資産を何らかの外貨に交換して、貯金することから始めます。その後、金利がついて元手が増えたり、為替レートで円安になった場合に、円に換金することで、為替差益分の利益が発生します。このように、外貨貯金では元手がある事が前提で、元手が多ければ金利も多くつきやすくなりますが、元手が少なければ金利もあまり期待できません。
これに対して、レバレッジを使用したFXでは少ない元手から、大きな利益を出す事も可能です。レバレッジはてこの原理の事で、レバレッジをかけて証拠金を預ける事で、自分が持っている以上の資金を使用して取引するこが出来ます。
レバレッジを高くするほど、多くの資金を使用することができ、10万しか持っていなくても、何倍もの利益になる可能性があります。ただし、レバレッジを大きくかけて損失が出た場合は、リスクも大きくなるので単にレバレッジをかけて投資すればいいという訳ではありません。
初めは2倍くらいのレバレッジにして、あまりリスクを高めずに行うのがいいとされています。中には数100倍のレバレッジをかける事が出来る業者もありますが、高いレバレッジは損失が出て際に、1円単位で大損失のとなってしまいます。