外貨の知っておきたい知識

外貨の金融商品

FXとは

FXは、外貨投資でも非常に人気のある金融商品です。FXは外国為替証拠金取引の略称で、FXが外貨貯金よりも人気となっているのは手軽さにあります。外貨貯金では、元金として10万円位のまとまった資金が必要になりますが、FXは1万円程度の少ない元金から 始める事が可能です。

FXでは証拠金を預けて、レバレッジをかけて外貨投資をおこなうので、上手く投資が成功すれば少額の元金で莫大な利益を生み出す事も出来ます。また、このレバレッジによって、外貨貯金では持っている資産しか、運用する事が出来ないのに対し、FXでは高いレバレッジをかける事で、10倍近い資金を使用して取引も行えます。

そして、FXの特徴として、手数料が非常に安く、多くのFX会社が外貨貯金の1/10程度の手数料で取引をおこなっています。外貨貯金は銀行に外貨を預けている状態なので、銀行の営業時間内でなくては、外貨投資が行えず時間的な自由が少ないですが、FXの場合、世界中で取引が行われているので、24時間リアルタイムな外貨投資が可能です。

FXのもう一つの大きな特徴として、売りから取引を開始できるという点も魅力です。外貨貯金では、最終的に円に換金するとしても、はじめは円で外貨を購入しなくてはなりません。

FXは信用取引によって、持っていないもの将来売る約束で、売りから取引をおこなう事ができます。この為、円高の時は収益のあげられない外貨貯金に対して、FXは円高でも円安でも利益が出せる事が特徴です。