外貨の知っておきたい知識
外貨の基礎知識
円高と外貨
円高とは円の価値が高い場合をいいますので、1ドル当たり100円の場合と、1ドルあたり500円の場合では、1ドル当たり100円の時の方が円高という事になります。数字が大きいので、500円の法が円高であると勘違いしてしまう人もいますが、1ドルを100円で購入できる場合と、500円で購入できる場合で考えれば、どちらが円の価値が高いかすぐにわかります。
ただ、ドルに対しては円の価値が高くても、他の国の外貨と比べると円安であるという事はあります。円高であるとメリットも多くありますが、デメリットもあります。外貨の価値は相対的に変化しますが、どちらかが一方的に有利であるという事はありませんので、外貨取引を行う場合は、円高のメリットを活かした取引を行いましょう。
円高の時は、外貨投資においては買いのチャンスになります。円高の時に外貨を買っておけば、円安に比べてたくさんの外貨を購入する事が出来ます。この為、外貨投資でなくても、海外旅行にいった場合は、たくさんの買い物が出来るという事になります。
ただし、円高では外貨をたくさん購入するメリットがあっても、外貨を売る場合には、損してしまうというデメリットがあります。この為、既に外貨貯金している場合には、損失となってしまいます。たくさんの外貨があっても、円に比べて価値のない外貨という事になるので、円安に比べて損失となってしまいます。
しかし、円高の時でもFXやCFDなどは売りから行う事が出来るので、円高中に売りを行って稼ぐ事も可能です。現在の日本のように長く円高が続く時は、どのように動けば損が少なく利益が出るのかを考えて、外貨取引を行いましょう。